注意してほしい「汚肌になってしまうフェイスマスクの使い方」
こんばんは!信太山新地求人です。
信太山新地で働く方に限ったことではありませんが、日々のケアやお仕事のご褒美としてフェイスマスクを活用している方も多いはず。
最近は様々な種類や効能があるフェイスマスクが市販されており、比較的手にとりやすいフェイスケアでもあります。
しかし、使い方を間違えるとお肌には逆効果になり、かえって肌荒れの原因を作ることもあります。
そこで今回は、フェイスマスクのNGな使い方を紹介します。
やってはいけないダメポイントをセルフチェックしてみてください。
目次
毎日使うのはやりすぎ
毎日のフェイスパックは、お肌の甘やかしすぎになります。
使えば使うほどお肌に良いというわけではなく、フェイスマスクの使いすぎがお肌のバリア機能を弱めてしまうこともあります。
さらに、フェイスマスクの素材が肌の刺激になることもあります。
毎日使えるフェイスマスクもありますが、お肌の調子や様子を鑑みて使うようにしましょう。
何事も、やりすぎは厳禁です。
毎日使えるタイプでも、日にちを分けて使うようにしましょう!
肌荒れ中に使うのは逆効果
肌が弱っているときこそ、しっかりケアして労わりたいと思うものです。
しかし肌が荒れて敏感な時期は、かえってフェイスマスクが刺激になってしまうことがあります。
肌荒れ中は外側からのケアは一旦お休みをして、栄養のある食事をきちんと摂ったり、睡眠時間を十分に確保したりするなど、
身体の内側のケアを心がけるようにしましょう。
フェイスパックではなく、オイルなどの保湿ケアにしましょう!
冷やす・温めるより、「常温」がベスト
【信太山新地で働いた】後の暑い時期や火照った顔には、冷やしたフェイスマスクが気持ちが良いですよね。
しかし、実はフェイスマスクは冷やしたり温めたりして使うことはNGです。
「冷やして使用」「温めOK」と記載されているものや、温度を変えて使用する前提で作られているもの以外は、常温のまま使うのがベターです。
季節に合わせて温めたり、冷やしたりしていた人は、一度使い方を見直してみましょう。
お肌の急な温度変化は、乾燥のもとになってしまいます!
入浴中はNG
入浴中の使用は賛否が分かれるところです。
確かに入浴中は毛穴が開くタイミングですが、フェイスマスクの成分が浸透しやすいかといえば、そうではありません。
入浴中は毛穴から老廃物が出やすいタイミングでもあり、フェイスマスクはそこにわざわざフタをしてしまうアイテムになってしまいます。
フェイスマスクは老廃物を出し切り、毛穴がしっかり開いた「お風呂上り」に使うのがオススメです。
クールダウンしつつ、ケアをしっかり行いましょう。
長時間のつけっぱなしは乾燥肌のもと
フェイスマスクを長時間つけっぱなしにしていませんか?
フェイスマスクが乾きはじめるまで肌にのせていると、むしろお肌の水分まで吸い取って蒸発してしまう恐れがあります。
【信太山新地】の勤務が終わり、家でゆっくりつけっぱなしで寝ることなど、もってのほかです。
商品によって付けておく目安時間が違いますので、まずはパッケージの記載通りに使用することが基本です。
使用後は、フェイスマスクの余った液を首やデコルテにたっぷりと伸ばすとさらに良いでしょう。
フェイスマスク後は、乳液やクリーム、オイルなどでお肌を整えることも忘れずに。
あなたも【信太山新地】で働きませんか?お問い合わせお待ちしております。