信太山新地で働く女性にオススメの半身浴のやり方 その1
こんにちは!信太山新地求人です。
前回でも記述した通り、ダイエットや美容、リフレッシュも兼ねて半身浴をすることはもはや定番になっています。
【信太山新地で働く】方も、様々な半身浴の方法を試されてるのではないでしょうか。
しかし、意外と正しい入浴法を知らなかったり、逆に疲れてしまうような入浴になってしまっている人も多いのです。
自己流でしている半身浴は、逆効果となってしまうこともあります。
今回は、効率的でダイエット効果もある半身浴のやり方を解説します。
正しいやり方で、より効果的な半身浴をして、心身ともに磨きをかけましょう。
目次
①30分前に水分補給
半身浴の効果を高めるには、よく汗をかくことが重要です。
汗をかきやすい状態にするため、入浴する30分前には必ず水分補給をしっかり行い、体の中に水分を蓄えておきましょう。
ここで注意しないといけないことですが、冷たすぎる水分は身体を冷やしてしまいます。
常温か白湯を飲んで、冷やさないようにしましょう。
②軽いストレッチ
お風呂の中でお湯につかりながら軽めのストレッチやマッサージをすることで、さらに血液の流れが良くなります。
リンパを意識してマッサージをすることで、老廃物の排出に効果があると言われています。
しかし、無理しすぎるといくらぬるいお湯でものぼせてしまいます。
慣れてくるまでは、約5分程度のマッサージやストレッチが良いでしょう。
③浴室を温めておく
半身浴は、当然ながら上半身はお湯につかりません。
上半身が冷えてしまうと汗をかけなくなってしまいますので、室温は25度~27度程度に温めておくことが重要です。
浴室暖房機がない場合は、お風呂のふたをあけておきましょう。
そうすることにより、湯気で浴室が温まります。
特に冬の冷めやすい時期に半身浴をする場合は、熱めのシャワーを洗い場のところにかけておくと、底冷えを防ぐことができますので、オススメです。
④38度~40度のお湯に浸かる
お湯の温度が高すぎると、交感神経を刺激してしまい、疲労回復やリフレッシュには逆効果です。
また、身体の表面しか温まらず、芯が冷えたままの状態になります。
さらに、高い温度の湯船には長時間ゆっくりと入ることができませんので、半身浴の意味がなくなてしまいます。
半身浴に熱いお湯は不向きです。
お湯の温度は38度~40度までにしておきましょう。
少しぬるいかなと思っても、入っているうちに身体がぽかぽかと温まってくるのが実感できるかと思います。
⑤お湯の量はみぞおちまで
半身浴は長時間入浴をするため、心臓に負担がかからないように、みぞおちまでのお湯の量がベストです。
肩周辺に大きな血管がありますので、肩を温めるとのぼせやすくなってしまいます。
また、上半身が濡れると冷めてしまい、身体が冷えやすくなってしまうのも注意が必要です。
まとめ
【信太山新地】は身体が資本の商売です。しっかり自身の体調管理を行い、健康を維持できるようにしましょう。
次回も、効果的な半身浴のやり方⑥~⑩を解説します。
あなたも【信太山新地】で働きませんか?お問い合わせお待ちしております。