【信太山新地】で役に立つ「対面座位」のテクニック その②
こんばんは!信太山新地求人です。
信太山新地の接客時間は1本15分です。
その中で体位を変えられる回数はせいぜい2~3回程です。
そもそも体位を変えないという女の子もいます。
正常位・騎乗位・バックの3種類が王道かつスタンダードな接客体位です。
そんな中で、ぜひ一味違うとお客さんに思わせるためにも、「対面座位」を取り入れてみてはどうでしょうか。
男女共に人気の体位であり、最も密着できる体位ですので、【信太山新地】のお客さんウケも抜群です。
意外と主導権も握れる体位ですので、こちらでうまくコントロールできれば比較的楽に射精まで持っていくことができます。
今回も前回に引き続き、対面座位のやり方や種類を解説します。
対面座位の種類とやり方
①足を伸ばしてもらう
男性が足を伸ばして座り、その上に女性がまたがるやり方の対面座位があります。
正式名称は「伸脚前座位」といい、対面座位の中でもメジャーでスタンダードなやり方です。
この体位は、騎乗位からの流れでやることが多く、ほとんどの人が経験したことのある体位でしょう。
男性は足を伸ばした状態でいるため、あまり腰は動かせません。
【信太山新地】では主導権を女の子が握っておくことが重要ですので、この基本姿勢が一番やりやすいでしょう。
コツとしては、床に手をついた状態で腰をグラインドさせるか、もしくは男性を掴んで、
もしくは腕を後ろに回して支えにしながら動くと、楽に動くことができます。
②あぐらをかいてもらう
あぐらをかいた男性の上に女性が乗るやり方を「対面胡坐(あぐら)」と呼びます。
男性はあぐらをかいた状態であるため、女性は男性の太ももとお腹に挟まれる状態になります。
数ある座位の中でも、最も密着度が高く、【信太山新地】では比較的人気な体位です。
この体位は女性よりも男性が動きやすい体位ですので、女性側が主導権を取りにくい体位になります。
ですが、ぎゅっと密着している状態ならば、足を背中に回して手前に引き付けることで前後の動きをつけることができます。
これならば女性側に主導権がありますので、【信太山新地】で働く際は後者がオススメです。
③正座をしてもらう
男性が正座をした状態でその上から女性が跨る体位を「正座前座位」をいいます。
男性は正座をした状態で女性を乗せますので、
慣れていない人やコツを掴んでいない人は痛がったり痺れてしまったりしやすいというデメリットがあります。
その一方、男性側は深い挿入感を得ることができ、かつ男性はほとんど動けない状態で女性がとても動きやすいというメリットもあります。
【信太山新地】の15分という接客時間を考えれば、この体位が短いストロークで満足度を与えやすい体位ともいえます。
④ベットを使う
信太山新地で接客をする旅館の部屋には必ずベットがあります。
その段差を使って座った状態でする座位を「椅子前座位」といいます。
男性はかなり楽な体勢であり、女性も動きやすく乱れた姿を見せやすい体位ですので、とても刺激的な座位といえます。
男性が椅子・ソファ・ベットなどに腰掛け、その上に女性が跨るだけですのでとても簡単に行えます。
少し体を反らし、男性に多少背中を支えてもらいながら、挿入部分を見せつけるように上下左右に動くと、
変態的なエロさを演出することができますので、興奮度を高める効果が絶大です。
対面座位と一口に言えどバリエーションは多くありますので、ご自身に合ったやり方を見つけてください!
まとめ
次回も今回に引き続き、【信太山新地】で役に立つ対面座位のテクニック・対面座位の動き方、魅せ方のコツをまとめます。
あなたも【信太山新地】で働いてみませんか?
お問い合わせお待ちしております。