【信太山新地】で役に立つ「対面座位」のテクニック　その③

こんばんは！信太山新地求人です。
信太山新地の接客時間は１本１５分です。
その中で体位を変えられる回数はせいぜい２～３回程です。
そもそも体位を変えないという女の子もいます。
正常位・騎乗位・バックの３種類が王道かつスタンダードな接客体位です。
そんな中で、ぜひ一味違うとお客さんに思わせるためにも、「対面座位」を取り入れてみてはどうでしょうか。
男女共に人気の体位であり、最も密着できる体位ですので、【信太山新地】のお客さんウケも抜群です。
意外と主導権も握れる体位ですので、こちらでうまくコントロールできれば比較的楽に射精まで持っていくことができます。
今回も前回に引き続き、対面座位のやり方や種類を解説します。

自ら動き、リードしていくことが大事

対面座位がオススメな理由は前回に記述していますが、具体的にどう動いていけばいいのでしょうか。
【信太山新地で働く】際にしっかりと役に立つように理解をしておかないといけません。
そもそも信太山新地では主導権を女性側が握っておかないといけません。
そういいながらも自ら動くことに苦手意識があり、積極的にリードしていくことがなかなかうまくいかない方も多いのではないでしょうか。
騎乗位でも対面座位でも、しっかり自分で動いてリードし、お客さんの満足度を上げていきましょう。

対面座位の動き方のコツ①～

①ヒザをたてて体勢を安定させる
動くことに慣れないうちは、ヒザ立ちの状態で楽に動ける対面座位がオススメです。
ヒザ立ちならばグラつかず安定感もあり、自由に動くことができるメリットがあります。
対面座位や騎乗位で上手に動くためには、いかに安定感を得ることができるかが重要です。
ある程度の体幹も必要ですが、自分がしっくりくる場所が必ずありますので、探りながらチャレンジしましょう。

②腰を深く下ろし、上下に動く
対面座位の基本的な動き方が、上下に腰を動かすことです。
自分の体重を使って動くことを意識すれば難しいことはありません。
慣れないうちは小さな動きでも大丈夫です。
次第に大きな動きに挑戦してみましょう。
大きい動きはエロさや淫乱さの演出も効果的です。
また、自分の足を置く位置に注意してみましょう。
基本的に足を大きく開いた方が動きやすいため、自分がやりやすい足の位置を見つけましょう。

③腰を前後にグラインド
上下の他にも、腰を前後にグラインドさせてみましょう。
前後の動きは男性のペニスの根元を固定して動けますので、膣奥に刺激が比較的少ないというメリットがあります。
しかし、大きなグラインドで前後の動きを強くすると、
そもそも対面座位の挿入が深い体位ですので、奥までぐっと刺激がいってしまう恐れもあります。
細かな動きでこするようにグラインドをしましょう。

④相手にしがみつく
どんな動きをする際でも特に意識してほしいのが、男性にがしっとしがみつくということです。
対面座位の種類によっては抱きつけないものもありますし、抱きつかない方が良い場合もありますが、
慣れないうちと、基本的に密着して抱きついておくことにデメリットはありません。
肩に手を回し上半身を固定し、腰から下をぐいぐいと動かすことで、スムーズな対面座位が可能です。
【信太山新地】のお客さんも密着されることを嫌がる人はほぼいません。
エロさといちゃいちゃ感を大胆に演出し、お客さんの満足度を上げていきましょう。

まとめ

次回も今回に引き続き、信太山新地で役に立つ対面座位のテクニック・対面座位の動き方、魅せ方のコツをまとめます。

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