【信太山新地】で働く際、草食系男子に当たった時のオススメ接客方法　その２

こんばんは！信太山新地求人です。
信太山新地に限らず、この風俗業界で働いていると、様々なタイプの男性を接客することになります。
その中で、必ずしもセックスに前向きで積極性のあるお客さんばかりとは限りません。
「なんで来たの？」と思ってしまうぐらい無口で草食系な男性もいます。
一見、接客がしづらくて難しいかと感じてしまうかもしれませんが、彼らの生態を逆手にとり、
あなたの虜にすることができれば、一番指名で返ってきやすいタイプなのです。
こちらから積極的なリードをして、草食系男子をうまく虜にしましょう。

キスの時間を長く濃厚に

正直なところ、【信太山新地】で割り切って働く女性といえど、キスにはあまり乗り気になれないかと思います。
まして相手は受け身のおとなしい男性ともなれば、なかなかこちらから攻めにくいかもしれません。
ですが、信太山新地はキスありのサービスで営業しています。
これを嫌がってしまえば、恐らく仕事の本数は大幅に減るでしょう。
お客さんの興奮材料としてしっかり濃厚なキスができれば、「サービスレベルが高い」という満足度になります。
受け身の男性を喋らせるよりも、キスで口をふさいでしまうのも効果的です。
また、キスは前戯中だけでなく挿入時も積極的にできれば、お客さんもより興奮する材料になりますし、
イクのが早くなり挿入時間の短縮にも繋がります。できるだけキスをしている時間を多く、濃厚にプレイすることを心がけましょう。

焦らす

受け身の男性は、なかなかその殻を破ろうとしません。
そんなお客さんには、巧みな焦らし作戦で抑えられなくなるようにうまく誘導してみましょう。
S気質なのかM気質なのかも、この焦らし作戦であらわになります。
濃厚な前戯でぐいぐいひっぱりつつも、ゆったりとした動きで緩急をつけ、お客さんの興奮度を高めましょう。
注意事項として、【信太山新地】は１５分という短い接客時間です。
前戯に時間をかけすぎてしまい、挿入時間が極端に少なく射精まで持っていけないようなことがないように注意してください。

とりあえず褒める

受け身な草食系男子は、とりあえず褒め殺すというのも効果的です。
褒められて嫌な気持ちになる男性はいません。
あまりにも嘘くさいテンプレートな褒め言葉は良くありませんが、プレイ中に「すごく気持ちいい」「とても上手」「太くて固い」など、
エロい言葉でお客さんの気持ちを高ぶらせましょう。
また、プレイが終わった後にも「仕事ということを忘れるぐらい良かった」「本当に気持ちよかった」
「何回もエッチしたい」など、とどめを刺しましょう。
また、このような草食系男子が指名で返ってきた場合「会いたかった」「うれしい」と必ず言葉を添え、
プレイ後には「前よりも上手くなってる」「回数を重ねるごとに気持ちよくなる」と、
前回よりも今回の方がさらに良くなっていると伝えるようにすると、相手も本当にそうかと錯覚し、次も、その次もと求めてくるようになります。
こういうお客さんが増えると、【信太山新地】の町の忙しさに左右されずに安定した稼ぎが見込めます。

まとめ

次回も今回に引き続き、草食系受け身男子なお客さんを虜にする方法を解説いたします。
普段から丁寧でエロい接客を心がけつつ、その人のタイプに合わせた接客ができれば、指名で返ってくるようになります。

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