「トリック・オア・トリート！！」
子どもたちの可愛い声が今にも聞こえてきそうですね！
こんばんは！
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
皆様は今年のハロウィンを満喫できましたか？？
満喫している方もそうでない方にも「明日使えるハロウィンの秘密」を調べてみましたので、ご紹介いたします！
【ハロウィンの由来】
まず、ハロウィンの由来なのですが、ウェキペディア情報によりますと、もともとはヨーロッパ発祥のお祭りで、10月31日「ハロウィンの日」は、翌日11月1日キリスト教の祈りを捧げる日「諸聖人の日」の前夜祭から来ているというお話でした。
語源で言うと「諸聖人の日」が「All Hallo」。
「All Hallo」の前の日だから「All Hallo Eve」。
「オールハローイブ」・・・「ハロイブ」・・・「ハロウィン」みたいな流れになったんだとか！！
なんだか調べていると面白いですよね♪
【トリックオアトリート】
次に冒頭にもあった「トリック・オア・トリート！！」
ハロウィンの合言葉の代名詞ともいえるこの言葉。
仮装をした子どもたちに「トリック・オア・トリート」と言われたらお菓子を渡すと言う風習ももうお馴染みですよね。
子どもたちに「トリック・オア・トリート」（お菓子かいたずらか！）と言われたら、
大人たちは「ハッピーハロウィン」と言って、お菓子を渡すのが正解らしいです。
「はいどーぞ。」ではなく「ハッピーハロウィン！」が正解だったんですね！！
ちなみにお菓子を渡す行為には、悪霊を追い払う「魔除け」の意味合いがあるそうです。
魔女や恐ろしい怪物の仮装をした子どもたちをお菓子で追い払うことで災いも去っていくということなんでしょうねー！！
大人にとっても子どもにとってもwinwinハロウィンなイベントなんですね♪
【ジャックオーランタン】
ハロウィンといえばかぼちゃの形をしたお化け「ジャックオーランタン」。
実は、最初はかぼちゃではなかったって知っていました？？
まず、このジャックオーランタンの「ジャック」ですが、生前は悪の限りを尽くして生きてきた男の名前とのことです。
ジャックはずる賢くて、魂を取ろうとやってきた悪魔も騙したため、死んだ後に地獄に行くことも天国に行くこともできず、ランタンに火を灯してさまよい続けたという有名なお話があります。
よく調べると、このランタン、最初はカブで作られていたみたいです。
しかし、ハロウィンの風習がアメリカに伝わってきたことでかぼちゃに変わってしまいました。
理由はとっても簡単で、当時のアメリカはカブよりかぼちゃがいっぱい採れたからだそうです。
結果、今のかぼちゃの皮をくり抜いた定番のハロウィンのシンボルになったんですね★
【仮装（コスプレ）】
最後に、ハロウィンといえば「仮装（コスプレ）」！！
これこそがハロウィンの醍醐味ではないでしょうか？？
むしろ、仮装（コスプレ）をするためにこのイベントがあるかのようなスペシャリティーを感じます♪
日本の渋谷やU S J、今年もたくさんの人が集まり、大好きな仮装をして夜を盛り上げています☆
もともとは、魔女、ゾンビ、ドラキュラ、ガイコツ、狼男、フランケンシュタインなど怖い怪物たちに仮装することで、悪魔・悪霊たちの仲間だと思わせることが狙いでした。
今では、個性豊かな仮装（コスプレ）でパレードやコンテストに参加し、クオリティーやファッション性を競い合ったり、イベントを盛り上げていますよね♪
みんな仮装が大好きだし、オシャレっていくつになってもとっても楽しいですものね♪
ここ「信太山新地」にも、たぁぁっくさんの貸衣装があります！！
可愛い服やメイド系、セーラー服や制服警官やナースの衣装、お姫様ドレスまでバラエティ豊かに衣装を取り揃えております！
店舗型なので、お店にいる間は何度でもお着替えも楽しむことが出来るし、季節問わず年中コスプレが楽しめると考えれば、こんなに最高なことはありませんよね♪
好きな衣装を着て自撮りで写真を撮ればとっても楽しいし、S N Sで盛り上がることも間違いなし！！
今の時期は、ハロウィンイベントを行なっていますので、みんな個性豊かな衣装に身を包んでお客様をお迎えしていますよ♪
みんなの知らない「明日使えるハロウィンの秘密」はありましたか？
仮装といえば「信太山新地」と言われるくらいまで知名度が広まれば嬉しいですね！
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ありがとうございました★