信太山新地で気をつけないといけない「ゴム破り」
こんばんは！信太山新地求人です。
信太山新地に限らず、接客の中で本番行為がある業種では、当たり前ですが避妊や性病対策はルール上必ず守るべきマナーであり、必須です。
この際に注意したいのが、決してコンドームをつけているから安心ということではないということです。
悪質なお客さんによるゴム破りの被害も想定しておかなければなりません。
今回は、【信太山新地で働く】女性は、特に気を付けたい「ゴム破り」について記載していきます。
目次
「ゴム破り」とは
そもそも「ゴム破り」とは、お客さんがプレイで使用するコンドームに故意的に穴を開けたり、破いたりする行為のことをいいます。
トイレやシャワーなどで女性が目を離している隙にゴムを破る・風俗嬢が用意をしているコンドームを使わずに、
自分であらかじめ穴を開けているコンドームを使おうとするなど、とても悪質な行為です。
こういった行為の事例は決して多くありませんが、少なからずこういった悪質なお客さんが存在するということを頭に入れておきましょう。
信太山新地の旅館では、こういった行為をするお客さんは、即出禁です！
ゴム破りの対策
お仕事中の対策としては、お店側で用意をしたコンドーム以外を使わないことです。
もしくは自身で用意をしたものでも構いません。これが最善で一番の対策になります。
お客さんが「この種類のゴムを愛用していて、これ以外付けられない」と、
自ら持参したコンドームを頑なに使おうとする素振りを見せた場合、ゴム破りを疑いましょう。
あらかじめ細工をしたコンドームを使われる可能性があります。
また、コンドームの装着をお客さんではなく自身で行い、表面に穴が空いていないか、破れていないか確認をしておくことも大切です。
万が一に意図的なゴム破りを発見した場合、【信太山新地】では旅館の仲居さんにいち早く内線電話で伝え、対応をしてもらってください。
決して自身で対応はせず、旅館の仲居さんに任せるようにしましょう！
ゴムを外されるのも要注意
破られること以外でも、挿入の直前にコンドームを外し、生挿入を狙う悪質なお客さんも存在します。
特にバックの体勢など、挿入部分が見えない体位の場合は要注意です。
また、「僕は仲居さんに生でする許可を貰ってるよ」「僕は常連で毎回生でさせてもらってるから大丈夫」など、
言葉巧みに生挿入をしようと迫ってきます。この際は、徹底的にお断りしましょう。
もちろんですが、生挿入の許可を得ているお客さんなど存在しませんし、街全体で生挿入は禁止されていますので、安心してください。
必ずコンドームを着用し、避妊や性病対策をしっかりと行いながら働くようにしましょう。