風俗嬢がかかりやすい性病の解説その１

こんにちは。

今回は信太山新地で働くに関わらず、
この業界で働く女性が特に注意しないといけない5大性病のうち、3つの性病について解説します。
残り2つは次の機会に解説したいと思います。
そもそも信太山新地での生本番は禁止されており、
性病にかかるケースはごく稀と言えますが、予防をすることに越したことはありません。
ぜひ参考にしてみてください。

性病について

【信太山新地で働く】女の子や、この業界で働く女性にとって、性病は身近なものです。
もし性病に感染した場合、仕事を休まなくてはいけません。
自身の収入や目標に大きく関わります。
また、自分の身体にも大きな負担がかかり、不妊症や命に関わることも大いにあり得ます。
下記にて、風俗で働く方がかかりやすい性病を解説いたします。

クラミジア

日本で最も多い性病で、感染力も高く、1回の性行為で感染率が50％・潜伏期間は1週間から1ヶ月と個人差があります。
感染していたとしても症状が現れないケースもあり、数年間も放置をしてしまったという話もあります。
フェラなどのオーラルセックスから喉にも感染するので、行為後は必ず薬を用いてうがいを徹底しましょう。
初期症状としては、性交の際に痛み・不正出血・おりものの増加・下腹部の痛みなどです。
ジスマロックという薬を服用すると１週間程で治る、比較的治療がしやすいのも特徴です。
この病気は信太山新地ではあまり感染を聞いたことはないですが、
女の子がプライベートで移されたなどは聞いたことがあります。
【信太山新地求人】の当店では薬も常備しておりますので安心です。

梅毒

潜伏期間が2週間から3週間ほどで、1回の性行為で感染する確率が30％と、こちらも高い感染力です。
コンドームを着けることが予防になりますが、口内に梅毒の病原菌がいると、キスでも感染しますので、十分に注意が必要です。
初期症状としては、陰部のしこり・股の付け根のリンパ腺の腫れ・全身の発疹などです。
ノバモックスという薬が有効で、1ヶ月ほどで完治するといわれています。
飛田新地で梅毒が流行ったとかいう噂があった時期もありましたが、
信太山新地ではそういった話は全くないので安心してくださいね。

性器ヘルペス

潜伏期間は2日から14日ほどで、1型・2型の2種類存在します。
性器ヘルペスと呼ばれ、下半身に症状が出るのは2型です。
感染力が非常に高く、セックス以外のお風呂やイス、タオル、トイレの便座などでも感染します。
衛生管理が行き届いている場合の心配はありませんが、不潔な現場では要注意です。
初期症状としては、水ぶくれのような赤いぶつぶつができる・38度以上の発熱・陰部の痛みなどです。
消毒用のエタノールなどで綺麗にしたり、他の人が触ったタオルを触らないなどの細かい配慮が必要となります。
現代医療をもってしても、一度感染すると、体内から病原菌が取り除けないため、生涯付き合っていかないといけない病気です。
しかし、症状の緩和や、再発防止などのバルトレックスという薬があります。
まずはお医者さんに相談しましょう。

まとめ

まずは予防をすることが重要となります。
【信太山新地のプレイ】でも対応できるものが多いので参考にしてください。

①お客さんの性器や肛門はしっかり洗う。
②性器の見た目やニオイをチェックする。
③指や爪を見て、衛生状況をチェックする。
④口内と身体の消毒を徹底する。
⑤プレイ後にシャワーで洗い流す。
⑥プレイ後に尿を出す。

【信太山新地のお仕事】はシャワー完備ですので、衛生的にも働きやすい環境といえます。
上記を徹底して【信太山新地で稼ぎましょう】。

貴方からのお問い合わせをお待ちいたしております。