お客さんとのコミュニケーションはどう話せば良いの?
前回に引き続きお客さんとの会話コミュニケーションの解説です。
会話は相手の目を見て、相槌を打ったり、笑顔で相手の話に興味を持つことが第一です。
しかし会話はキャッチボールです。
受けていてばかりではお客さんも会話が続きません。
ではどうすれば良いのでしょうか?
基本的にはお客さんが話をしている内容の中で質問をして返すことです。
質問と言っても難しい話ではありません。
お客さんの話が、この前どこどこに行ったという話だとします。
その場合いつ行ったの?どこに行ったのか?何をしたのか?等、
どこかに行った話に対して色々質問するのです。
そうすると必然的に会話は続きます。(【信太山新地】であれば2ターンくらい)
その中で自分も行ったことがあるや、行きたいなどの話をすれば盛り上がってきます。
お客さんの話を聞く際にも「はい。いいえ」で終わる返事をすると会話は続きませんので、
はい、いいえ以外の返事ができれば会話はそんなに難しくないのです!
また売れる風俗嬢になるためにする会話、質問もあります。
売れる風俗嬢はお客さんノートを作っています。(お客さんのメモ)
お客さんのことを覚えておくのにメモを取るのです。
メモを取る癖が着くと、メモに残すために聞きたいことが出てきます。
そうすることで勝手に質問も出てきますし、会話がスムーズに進むと思いますよ。
【信太山新地】だと忙しいのと、お客さんの数をこなすので全員メモを取るのは難しいです。
メモする項目はバラバラですが、基本的には下記内容はメモしている子が多いですね。
- 日時
- コース
- 場所
- 名前(あだ名)
- 年齢
- 住んでいるところ
- お仕事
- 話した内容
- プレイ内容
お客さんも数はとても多いです。
一人ひとり暗記して覚えることは不可能です。
メモを取ってもリピートしてくれるかはわかりません。
しかしメモを取っていれば、リピートで来た場合にしっかり対応できます。
前回話した内容はお客さんは覚えているものです。
そこに女の子が全く覚えていないのと、覚えていて女の子の方が覚えているケースでは、
お客さんは自分のこと覚えていてくれたと思い嬉しいものです。
プレイも気持ち良いところを押さえておけば二回目はスムーズですし、前回と違うパターンで攻めればお客さんは飽きません。
そうすることで、会話にも困らずメモを取り、指名を返して売れる女の子になっていきますよ!
けど会話は苦手という方、【信太山新地へ是非来てください。】
会話に困るということなくストレスフリーでお仕事ができますよ!
貴女からの【お問合せ】お待ちしております。